会計freeeの料金プランは?無料で十分な人と有料登録すべき人は?

会計freee

個人事業主として独立したばかりの方は、クラウド会計ソフトどれにしよう?と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

有名クラウド会計ソフトには会計freee、MFクラウド確定申告、やよいクラウドがありますが、今回は会計freeeについて紹介します。

会計freeeには無料プランも用意されており、有料プランとどう違うのか、無料で十分な人と有料登録すべき人はどんな人なのか、解説します。

会計freeeの料金プランの種類は?

解説する男性

会計freeeの無料プランは、直近30日分の取引データ登録等であれば、有料プランとほとんど同等のことができます。

以下の表が会計freeeの無料プランと有料プランの比較表です。

有料プランも、スターター/スタンダード/プレミアムに分かれています。

内容 無料 有料
取引の管理 直近30日分 無制限
取引レポート出力 不可 可能
請求書等作成・管理 直近30日分 無制限
領収書等の読込・保管 5枚/月 スターター:5枚/月
スタンダード:無制限
プレミアム:無制限
帳簿のCSV・PDF出力 10データ 無制限
確定申告書等の作成 不可
※内容確認のみ
可能
サポート チャット:登録後1週間
メール:約3営業日内に返信
チャット:無制限
メール:約1営業日内に返信

ざっくりとした機能は上記の表の通りなのですが、有料登録する多くの方はスターターで十分だと思います。

ただし、領収書等の読込・保管は月5枚と限られているので、この機能を使う方にとっては物足りないかもしれません。

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会計freeeの料金による違いは?

お金

会計freeeの有料プランはスターター/スタンダード/プレミアムの3種類がありますが、できることは、当然な前の通り、プレミアム>スタンダード>スターターの順に多いです。

以下の表が会計freeeの有料プラン(スターター/スタンダード/プレミアム)それぞれのプランの比較表です。(料金は税抜表示です。)

スターター スタンダード プレミアム
基本料金
(3人まで)
980円/月
年払いは9,800円
1,980円/月
年払いは19,800円
年払いのみ
39,800円
メンバー追加 freee認定アドバイザー
以外はメンバー追加不可
4人目以降、1人あたり
300円/月
年払いは3,000円
4人目以降、1人あたり
年払いのみ
3,000円
税理士の追加 認定アドバイザーは無料招待可
主な機能
  • 基本的な記帳機能
  • ファイル保存月5枚まで
  • 基本的な請求書機能
  • 確定申告機能
  • スターター全機能
  • ファイル保存無制限
  • 請求・支払効率化
  • 定期請求・合算請求
  • 入金管理・支払管理レポート
  • 資金繰りレポート
  • 消費税申告機能
  • 農業所得の確定申告
  • スタンダード全機能
  • カスタム権限管理
  • 仕訳承認
  • 仮締め
  • 部門階層
  • 配賦計算
  • 電子帳簿保存
  • 経費精算
  • 税務調査サポート保障
サポート
  • チャット
  • メール
  • チャット
  • メール
  • チャット
  • メール
  • 電話
  • 乗換代行

さらに、詳しく機能ごとにできる/できないを分かるようにした表がこちら!

スターター スタンダード プレミアム
確定申告書(第三・四表含む)
青色申告決算書 ×
消費税申告 ×
カスタム権限管理 × ×
仕訳承認・仮締め × ×
部門階層・配賦計算 × ×
定期請求・合算請求 ×
電子帳簿保存 × ×
経費精算機能 × ×
メールサポート ○(優先) ○(優先)
チャットサポート ○(優先) ○(優先)
電話サポート × ×
導入コンサル × ×
口座同期・自動で経理
請求書の作成
ファイルボックス ○(5枚/月)
収益レポート/費用レポート ×
損益レポート
入金・支払管理レポート・
総合振込ファイル出力
×
現預金レポート
資金繰りレポート ×
集計表 ×
日次残高推移 ×
月次推移(貸借対照表/損益計算書) ×
試算表
仕訳帳・仕訳エクスポート/総勘定元帳
家事按分
在庫棚卸
支払調書 ×
消費税区分表/消費税集計表 ×
達人シリーズ連携用データ作成 ×
月締め ×
メンバー招待・権限管理 認定アドバイザーのみ
招待可
税区分の設定
コメント
エクスポート/インポート
税理士招待
税務調査サポート保障 × ×

自分に必要な機能はどれなのか確認し、自分に合ったプランを選ぶことが重要です。

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会計freeeで無料で十分な人と有料登録すべき人!

就活女性

会計freeeの無料プランについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

会計freee
会計freeeの無料プランでできること!MFクラウド・やよいクラウドと比較!個人事業主として独立したばかりの方は、確定申告を自分でするのも初めてでしょう。 確定申告はクラウド会計ソフトを使うと便利です。 ...

こちらの記事を読めばお分かりになると思いますが、会計freeeの無料プランの取引の管理は直近30日分のみですので、本格的に利用していくには必ず有料登録が必要です。

会計freeeの無料プランはあくまでもお試しで、会計freeeの機能を知り、どうやって仕訳していくのかイメージを掴んでいただくことを目的としています。

まずは、無料プランを利用してみて、使いやすいから今後も使っていきたい!と思ったなら、有料登録すれば良いですし、自分には合わないと思ったのであれば、有料登録はせず、他のクラウド会計ソフトを試してみれば良いでしょう。

どのクラウド会計ソフトも無料お試しがありますので、色々利用してみることです!

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会計freeeの料金の支払い方法は?

クレジットカード

会計freeeの料金の支払いは、月払いと年払いがありますが、本格的に利用していく!と決めたなら年払いで支払うことをおすすめします。

その方が1ヶ月あたりの料金が安く抑えられます。

月/年 スターター スタンダード プレミアム
月払い 980円 1,980円
年払い 9,800円 19,800円 39,800円

会計freeeの料金の支払いは、クレジットカード、または、ペイパルを決済手段として選択できます。

取扱クレジットカードは、VISA、マスターカード、JCB、アメックス、ダイナースのいずれかの国際ブランドが付いたカードを利用できます。

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会計freeeは料金プラン変更できる?

例えば、最初にスターターで有料登録していて、途中からやっぱりスタンダードの方がいいかも・・・という場合もあるかもしれません。

会計freeeでは料金プランを変更できます。

ただし、プランの変更申込から契約プランの繁栄まで最長24時間かかることがあるようです。

「あれ?反映されないなぁ・・・」という場合は、時間をおいてからもう一度確認してください。

プランを変更する際、その内容によって変更や支払いのタイミングは異なります。

詳しくは以下の表をご覧ください。

新規支払い プランの変更 変更内容 変更タイミング 支払タイミング 支払金額
Web/
Android
Web/
Android
アップグレード 変更申込時 変更申込時 プラン間の差額の、変更申込時~次回支払日までの日数分の料金
Web/
Android
Web/
Android
メンバー増 変更申込時 変更申込時 追加人数の、変更申込時~次回支払日までの月数分の料金
(1ヶ月に満たない場合は日割り)
Web/
Android
Web/
Android
ダウングレード/
メンバー減
次回支払日 次回支払日 変更後のプラン/メンバー数の金額
iOS ※
(新プラン)
iOS ※
(新プラン)
アップグレード/
メンバー増
変更申込から
最長24時間後
次回支払日 変更後のプラン/メンバー数の金額
iOS ※
(新プラン)
iOS ※
(新プラン)
ダウングレード/
メンバー減
変更申込から
最長24時間後
次回支払日 変更後のプラン/メンバー数の金額
Web/
Android
iOS ※
(新プラン)
(変更不可)
iOS ※
(新プラン)
Web/
Android
(変更不可)

※現在標準プランの販売は行っておりません。

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会計freeeと他社(MFクラウド・やよいクラウド)の料金比較!

男性

個人事業主であれば、自分で確定申告しなければいけませんから、自分で記帳もしなければいけません。

そのため、クラウド会計ソフトの導入を検討している方も多いはず。

しかし、クラウド会計ソフトは色々あり、どれにしたらよいのか迷っている方も多いのではないでしょうか?

そういう場合は、無料お試ししてみて、自分に合っているものはどれか実際に使用してみることをおすすめします。

どのクラウド会計ソフトであっても、大体は本格的に利用するとなると有料登録が必要ですが、会計freee以外の大手2社(MFクラウド確定申告・やよいクラウド)の機能もチェックしてみましょう。

MFクラウド確定申告

MFクラウド確定申告は、パーソナルライト/パーソナル/パーソナルプラスの3つのプランが用意されています。

確定申告からマイナンバーまでそれぞれのプランで利用することはできますが、パーソナルライトプランでは制限があります。

パーソナルとパーソナルプラスは内容は全て一緒で、パーソナルプラスの方は電話サポートが付いているというだけです。

パーソナルライト パーソナル パーソナルプラス
料金 1,280円/月
年払いで11,760円
1,980円/月
年払いで23,760円
2,980円/月
年払いで35,760円
クラウド確定申告
メール/チャットサポート

メール/チャットサポート

メール/チャット/電話サポート
クラウド請求書
・メンバー追加/権限管理(3名まで)
・郵送費用:1通あたり180円
・郵送チケット:100通/15,000円
・レポート機能
・帳票のCSVダウンロード
・API連携(100件/月)

・メンバー追加/権限管理(無制限)
・郵送費用:1通あたり170円
・郵送チケット:100通/15,000円
・レポート機能/回収消込機能
・帳票のCSVアップロード/ダウンロード
・API連携(無制限)
・販売管理台帳
・郵送、メール送信等の一括操作

・メンバー追加/権限管理(無制限)
・郵送費用:1通あたり170円
・郵送チケット:100通/15,000円
・レポート機能/回収消込機能
・帳票のCSVアップロード/ダウンロード
・API連携(無制限)
・販売管理台帳
・郵送、メール送信等の一括操作
クラウド経費
クラウド給与
クラウドマイナンバー

※クラウド経費・クラウド給与・クラウドマイナンバーについては、5名分まで基本料金に含まれており、6名以上利用したい場合は従量課金となっております。

MFクラウド確定申告を試用してみる

やよいクラウド

やよいクラウドは青色申告向けのプランと白色申告向けのプランが用意されています。

申告方法 プラン 料金 機能
青色申告 セルフプラン 8,000円/年
※初年度無料
基本機能
確定申告
ベーシックプラン 12,000円/年
※初年度6,000円
基本機能
確定申告
サポート
無料体験版 無料 基本機能
期間限定
白色申告 フリープラン 無料 基本機能
確定申告
ベーシックプラン 8,000円/年
※初年度4,000円
基本機能
確定申告
サポート

やよいクラウドは白色申告で、サポートなしでいい場合、フリープラン(無料)で済ますことができるのがメリットですね!

青色申告にも無料体験版のプランがありますが、これはあくまで試用できるというだけで期間限定です。

本格的に使うとなると、有料登録が必要となります。

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まとめ

要約リスト
  • 会計freeeには無料プランと有料プランがあり、無料プランは取引の管理が直近30日分しかできないため、お試しという位置付けである。
  • 会計freeeの有料プランは、スターター(980円/月、年払いは9,800円)/スタンダード(1,980円/月、年払いは19,800円)/プレミアム(年払いのみ39,800円)がある。
  • 会計freeeの無料プランでは取引の管理が直近30日分しかできないため、あくまでもお試しであり、会計freeeではどのようにして記帳していくのか知るためのものである。
  • 会計freeeの料金の支払い方法はクレジットカードとペイパルがある。
  • 会計freeeでは途中で料金プランを変更することもできるが、内容により変更や支払いのタイミングが異なる。

いかがでしたか?

今回は、会計freeeの料金プランについて、解説してきました。

MFクラウド確定申告、やよいクラウドは多少会計の知識が必要ですが、会計freeeではほとんど必要ありません。

とにかく面倒な確定申告を簡単に済ませてしまいたい!というのであれば、会計freeeを選ぶのが良いと思います。

少しは知識がある!知識がないけどこれから覚えていきたい!という方はMFクラウド確定申告、やよいクラウドが良いでしょう。

当記事があなたのクラウド会計ソフトの選択の手助けになったら幸いです。

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