仮想通貨

ICBウォレット出金・配当停止?ポンジスキームだった?復活はある?

ICBウォレット
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私も参加しているICBウォレットですが、現在入出金が停止しております。

配当も一時停止するとアナウンスされているのですが、数ヶ月前はプラストークンが飛んだので、ICBウォレットも飛んだのでは?と推測されるのは当然のことと思います。

今回は、ICBウォレットがポンジスキームだったのか?復活はあるのか?等について、お伝えします。

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ICBウォレットとは?

ICBウォレット

ICBウォレットは月利約10%で、そのうち7割が投資した仮想通貨、3割が独自トークン(ICBX)で支払われる高配当ウォレットです。

これに加え、数ヶ月前からロイヤルクラブというICBウォレット内で、別のプランも開始されており、それを含めると投資金額にもよりますが月利20%を超えます。

銀行等では考えられない金利です。

ICBウォレットはアービトラージによって得た利益を配当として還元しているとされています。

配当として配られたICBXは6割が運営に買取され、ロイヤルという形になっています。

また、残った4割についても、ロックアップがあり、すぐに売ることができない状況でした。

2019年9月以降は、取引所に順次上場していくのでICBXの価格は上昇していくという話でした。

現在は独自取引所であるintercoinXにしか上場しておらず、今回の入出金と配当の停止のアナウンスにより、ICBXの価格は暴落して約40円となりましたが、現在は少し持ち直して120円前後となっております。

ICBウォレットは過去にも出金停止はあった!

しかめっ面男性

私もICBウォレットに参加しているので分かるのですが、ICBウォレットは過去にも入出金が停止されたことはありました。

ICBウォレットでの出金の手順は、ICBウォレット→IntercoinX→外部ウォレットという流れですが、過去に数回、ICBウォレットからIntercoinXへの出金申請後、承認されずICBウォレットに戻ってきたことがありました。

この時はいずれもメンテナンスということで、アナウンスが出ており、この期間と出金申請が被ったことで出金ができなかったようでした。

ただ、配当に関しては停止されたことはありませんでした。

一応確認してみると、9月19日の配当までは入っていましたが、20日以降は配当が入ってきておりません。(ログインはできる状態。)

数日前のアナウンスでは、これまで手動で出金作業をしていたが、追いつかないため自動化するアップデートをしているということでした。

果たして、どうなるか・・・?

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ICBウォレットはポンジスキームだった?

怒り男性

ICBウォレットをはじめ、配当型ウォレットの多くはアービトラージによって利益を出しているとされています。

しかし、アービトラージで月利10%もの配当を出せるぐらい稼ぐのは不可能だという声が当初から多くありました。

そのため、ポンジスキームだという声が多かったです。

ポンジスキームとは、ユーザーからの投資金をそのまま配当に回す自転車操業のような状態です。

そのような状況で運営を続けていくと、いずれ新規ユーザーがほとんど入ってこなくなり、入ってくる金額よりも配当として出す金額の方が多くなります。

そうなると、行方をくらませて資金を持ち逃げします。

プラストークンは資金の持ち逃げでバヌアツで逮捕されたという報道もありました。

ICBウォレットに関しても、ICBウォレットの資金が現金化されていると報道されています。

ただ、全てが現金化されたわけではなく、まだ数億円分のETHは残っているということです。

RippleやBitPayと提携というアナウンスもされており、そんな最中に今回の入出金・配当停止のアナウンスで、ICBXも下がっています。

果たして、本当にポンジスキームだったのか?

ICB側は復旧するまで2週間必要とアナウンスしていますから、2週間後明らかになると思います。

ICBウォレットについて不安な点!

男性

ハッキングで出金停止はHYIPが逃げる際の常套手段!

HYIP案件では、最後には必ず運営が逃げますが、常套手段とも言える言い訳があります。
それが、「ハッキング」です。

そこが非常に気になる部分ではあります。

これで復旧しないようだと、「やっぱりな・・・。」という感じになるでしょう。

ICBウォレットのサイトの取引所のロゴ表記について

ICBウォレットでは公式サイトで、各取引所のロゴが表記されていましたが、現在は削除されています。

これに関して、実際に取引所に問い合わせた方がいました。

ICBウォレットと○○取引所は提携しているのか?という内容を各取引所に問い合わせたのだそうです。

回答がなかった取引所もあったようですが、回答があった取引所に関して言うと、全て「No」という回答だったということで、提携はしていなかったことが判明しています。

ただ、私はこれに関しては特に問題がないのでは?思っていました。

何も提携しているとは記載されていなかったからです。

取引所のロゴを表記していたのは、ICBウォレットがそれらの取引所を使ってアービトラージをしているのだという認識でいました。

ちなみに、WoTokenに関しても、SBIと提携しているとロゴの表記がありましたが、こちらも提携していない、WoTokenの配当でもらえるWORは日本のあるクリニックで支払いに使えると公表していましたが、こちらもクリニック側が否定するということがありました。

WoTokenは私も当初やっていましたが、このような嘘が複数見つかったため、すぐに撤退しましたが、今こちらも大変な状況になっていますので、すぐに辞めてよかったと思ってはいます。

ICBウォレットがSSL化されていなかった!

ICBウォレットは当初はSSL化されておりませんでした。

SSLとは、インターネット上でのデータの通信を暗号化し、盗聴や改ざんを防ぐ仕組みのことです。

SSL化されているかどうかは、URLを見ればすぐにわかります。

「http://~」の場合はSSL化されておらず、「https://~」となっていればSSL化されています。

現在では、SSL化されていないほうが珍しいぐらいです。

SSL化されていないところが、ウォレットを運営していて大丈夫なのか?という不安が当初ありました。

ICBウォレットは一定日数以上預けることで株主配当がもらえる?

ICBウォレットでは、270日以上預けることで預け入れ金額と同額相当の株主配当がもらえるということでした。

おそらくICBウォレットが日本に上陸したのは2018年12月だったと思います。

私は2019年2月から始めましたが、早い人なら2019年1月ぐらいには始めていたと思います。

270日ということは約9ヶ月です。

1月から開始した人であれば、ちょうど今270日が経過しそうなぐらいです。

ポンジスキームによくあるのは、投資を撤退させないような仕組みにしていることが多いです。

例えば、ICBとよく似た名前のCIB(CoinInvestBank)です。

CIBは日利1%が付く配当型ウォレット?HYIP案件?でしたが、現在はサイトは消え、ユーザーの資金を奪って逃げました。

CoinInvestBankはノアコインも取り扱っており、被害者は日本人が多かったです。

CoinInvestBankは登録するだけでDGBという仮想通貨が無料でもらえました。

もらえたのは日本円にすると5,000円ということで、結構な額でした。

しかし、DGBの出金には制限があり、60日以上経過しないと出金できない仕組みになっていました。

そして、サービスが開始されて、DGBの出金ができるようになったか、ならなかったかぐらいの時期にトラブルが発生しました。

それまではDGB以外は普通に出金できましたが、KYCをしないと出金できない、KYCをするにはBTCが必要、投資した仮想通貨は自動的に再投資されるように改悪され、その末に飛びました。

CoinInvestBankも投資を撤退させないような仕組みになっており、ICBウォレットもそれと似たところがあると言えます。

今思えば、9月中に登録しないと月利が下がるということでしたので最後の資金集めだったようにも思えます。

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ICBウォレットは復活する?

しかめっ面男性

ICBウォレットは復活するでしょうか?

これは2週間が経過しないと分かりません。

ICBウォレットは最近では、○○に上場予定とか、△△と提携とか、良い情報が色々出ていましたが、本当に飛んだとしたら、このタイミングで?というのが正直なところです。

おそらくあなたもそうではないでしょうか?

これまでにプラストークンをはじめ、飛んだ配当型ウォレットはいくつかありましたが、復活したウォレットは私の知る限りではありません。

仮にこのまま飛んだのなら、「やっぱり・・・」となるでしょうが、もし復活したとしても、「ICBウォレットもプラストークン同様そろそろやばいのではないか?」ということになり、一斉に投資パッケージの終了をして撤退をするユーザーが増えそうな気がします。

まとめ

要約リスト
  • ICBウォレットの入出金と配当が停止した。ICB側の言い分によると、ハッキング。(盗まれたわけではなく、攻撃されただけ。)
  • ICBウォレットは過去にもアップデートによる出金停止はあったが、今後復活するかが注目される。
  • ICBウォレットをはじめ、アービトラージのみで利益を出しているとされる配当型ウォレットは、アービトラージのみでは10%も配当を出せるわけがないとして、ポンジスキームが疑われていた。
  • ハッキングを理由に飛ぶウォレットや案件はかなり多い。
  • ICBウォレットは当初公式サイト上に各取引所と提携しているようなロゴの表記があった。
  • ICBウォレットは当初SSL化されていなかった。
  • ICBウォレットは一定日数預けることで預けている額と同等の株主配当がもらえるとされていた。
  • これまで色々な配当型ウォレットが飛んだが、復活したウォレットはない。

いかがでしたか?

私は知らなかったのですが、ICBウォレットの公式テレグラムがあったようですが、今回の出金・配当停止について、詳細な説明を求めたところ、BANされたという話もあり、正直もうダメなのではないか?と思っています・・・。

90%以上の確率で持ち逃げするのではないか?と思います。

可能性は低いかもしれませんが、復活する可能性はあるとしても、今回学んだのは、少しでも怪しい点がある場合、手を出してはいけないということです。

運営が言っている情報が全て本当とは限りません。

自分で運営が出した情報が真実なのかどうか、確かめなければいけないと感じました。

WoTokenのときは、SBIやimTokenに問い合わせたら、いずれも「No」という回答で、提携していないということでした。

最近ICBウォレットは、BitPayとRippleと提携なんて情報も出ていましたが、それを鵜呑みにせず自分で問い合わせて確かめるべきでした。

私は現在ICBウォレットの他にエンジェリウムウォレットとブロックエコに参加していますが、ブロックエコに関しても怪しい点があったので、こちらについては少々不安ではあります・・・。

全ての投資にはリスクが伴います。

万が一運営が破綻した場合などには、資産を失う可能性もありますので、理解されている方のみ自己責任にてご参加ください。

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