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USDT(仮想通貨)はERC20とOmniの2種類ある!見分け方やウォレットは?

USDT
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最近ではBTCやETHの他にUSDTが基軸になっていることも多く、売買することが多いUSDTですが、USDTは2種類あるということをご存知でしょうか?

今回は、USDT(仮想通貨)はERC20とOmniの2種類あるということや、見分け方・ウォレット等を紹介します!

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USDT(仮想通貨)はERC20とOmniの2種類ある!

投資男性

USDT(Tether)は、USドルと連動しており、1USDT=1USD(米ドル)固定となっており、仮想通貨の暴落から退避させる目的で使う人も多いです。

USDTは最も人気のあるステーブルコインで、最近ではBTCに次いで取引高があるようです。

USDTは当初、BTCのブロックチェーン上に新しい仮想通貨を構築することを可能にするOmni Layerプロトコルを使用して発行されました。

しかし、現在では、トランザクションスピードを上げ、ネットワークトランザクション手数料を下げるために、ETHのブロックチェーン上でERC20トークンとして新しい仮想通貨が発行されております。

2種類ありますから、紛らわしいので注意してくださいね!

ERC20のUSDTは、Omniレイヤーで発行されたトークンと有用性の面では違いはないですが、トランザクション承認時間の短縮とガス手数料の縮小のような多くの利点があります。

実際、BTCとETHを送金したことがある方であれば、分かると思いますが、BTCよりもETHの方が送金スピードが速いですよね!

USDT(仮想通貨)のERC20とOmniの見分け方は?

しかめっ面男性

ERC20のUSDTなのか、Omni LayerのUSDTなのか見分ける方法は、アドレスを確認すればすぐに分かります。

ERC20のUSDTの方は、アドレスが「0x」から始まりますが、Omni LayerのUSDTの方は、アドレスが大体「1」もしくは「3」から始まります。

これは大事なことですので、覚えておきましょう。

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USDT(仮想通貨)といえばほとんどの場合Omniの方を指す!

解説する男性

仮想通貨取引所でUSDTを扱っているところは多いですが、ほとんどの場合、Omni Layerの方を指します。

念のため、上で紹介したアドレスを確認する方法で、どちらを指しているのか確認してくださいね!

USDT(仮想通貨)の保管方法は?

仮想通貨

2018年のCoincheckやZaifのハッキング事件が記憶に新しいですが、このような事件のニュースを見て、取引所にコインをずっと置きっぱなしにしておくのは危険だと感じている方は多いのではないでしょうか?

やはりハードウェアウォレットで保管するのが最も安全と言えます。

最もメジャーなハードウェアウォレットは「レジャーナノS」です。

これは私も持っています。

レジャーナノSがあれば、マイイーサウォレットと連携して、ERC20トークンを安全に保管することができます。

ただし、Omni Layerの方のUSDTはレジャーナノSでは保管できません。

私はレジャーナノSを持っていますが、レジャーナノS以外にもクールウォレットSを持っています。

クールウォレットSはパソコン不要で、Bluetooth接続でスマホと接続し、保管が簡単にできます。

大体のハードウェアウォレットがパソコンが必要なことが多いですが、クールウォレットSはスマホがあればOKなんですね。

ハードウェアウォレットを全く持っていないのであれば、どちらかを購入することをおすすめします。

私は、最初にレジャーナノS、続いてクールウォレットSを購入しましたが、最近はレジャーナノSをほとんど使わなくなってしまいました。

クールウォレットSが便利すぎて。

クールウォレットSはUSDTも保管できます。

当記事を読んでいただいた方は、どっちのUSDT?と思われるかと思いますが、両方保管できます!

Omni Layerの方のUSDTを保管できるハードウェアウォレットはあまりないため、不便している方も多いのではないでしょうか?

そんなあなたにおすすめですね。

また、クールウォレットSはChangellyという交換所と連携し、簡単に手持ちの仮想通貨を別の仮想通貨に換えることができます。(※Changellyへの登録は不要。)

クールウォレットSについて、詳しく知りたい方は、以下の記事を読んでみてください。

クールウォレットS
クールウォレットSの使い方や対応通貨は?初期設定や入金・出金手順は?2018年はCoincheckやZaifでハッキングにより仮想通貨が盗まれてしまう事件がありましたので、取引所にそのまま置いておくのが危ないと考え、セキュリティに対する意識が高まったのではないでしょうか?あなたはハードウェアウォレットを使っていますか?ハードウェアウォレットのほとんどはパソコンと接続しないと使うことができません。実はパソコンがなくてもスマホ(iPhone/Andoroid)があれば使えるハードウォレットがあるんです!今回は、その中でもクールウォレットS(CoolWallet S)を紹介します。...
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まとめ

要約リスト
  • USDTはERC20とOmni Layerの2種類ある。
  • USDTのERC20なのか、Omni Layerなのかの見分け方はアドレスを確認すること。(ERC20の方は「0x」からアドレスが始まり、Omni Layerの方は「1」もしくは「3」から始まる。)
  • USDTと言えば、ほとんどの場合、Omni Layerの方のUSDTを指す。
  • USDTはクールウォレットSにERC20もOmni Layerも両方保管できる。

いかがでしたか?

USDTが2種類あることを知らない方も多かったのではないでしょうか?

現在右肩上がりで上昇中のBNBも実は2種類あります。

以前はERC20トークンでしたが、現在は切り替わっています。

もしあなたが外部ウォレットにERC20トークンのBNBをお持ちで、新しいBNBに変換したいのであれば、以下の記事を読んでおくことをおすすめします。

BNB
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